占星術 相手を知るには
占星術で相手の本性を知る
自分の相手が付き合っているうちに段々と欠点が見えてきた場合、どうしたらいいのでしょうか。うるさく人のアラを探してはガミガミ言ったり、短気で怒りっぽかったり、
何事も飽きっぽくて長続きしなかったり、金遣いが荒かったり、性欲が異常に強かったり、都合の悪いことをあいまいにごまかしたり、優柔不断でグズグズしていたり、と
半年以上も観察しているといろいろと不満なところも見えてくるものです。そして、どのようにそれに適切に対処することができるのでしょうか?
あるいは、まだ付き合っていないで、憧れて片思いをしている場合、相手のことを美化しているので本当は相手はどういう人なのか全然分かっていません。
付き合いたい相手、付き合っている相手が本当はどういう人か私たちはもっとよく知りたいと思います。それによって進むか引くかこちらの出方が適切になるからです。それには西洋占星術のアスペクト占いが的確に答えてくれます。西洋占星術というと星座占いを連想する人が多いのですが、あれは太陽のいるサインだけの簡略版で全然当たりません。
すべての惑星を使った西洋占星術のアスペクト占いは非常によく当たります。これを使って相手の本性を知ることができるのです。生年月日さえ分かれば、一日のうちでは月が大きく動くだけなので、生まれた時間関係無しに知ることができます。非常によく当たるので、どうしてこの方法を一般的に使わないのか不思議に思うくらいです。
知らないではすまされない恋愛相手・結婚相手の隠れた性格が顕わになります。相手がどういう人かをよく知らないと、本当は危険な状態にいるのです。アスペクト占いは当たるので、予め知っておくことができます。しっかり知って、自分で自分に説得されていないと、恋愛の最中は、相手の欠点が分かってきても、ズルズルと巻き込まれたままになってしまうか、終わるときに時間を無駄にしたと後悔することになります。
もちろん完璧な人は少ないので、相手が許容範囲かどうかを見極めることです。相手がどのようにいい人で、どのように困った人なのか、納得した上で付き合うか付き合わないか、結婚するかしないかを決める方がよいのです。果たしてこの人でいいのだろうか?どういう欠点があり、どういう長所があるか、そういったことは占星術のアスペクトで知ることができるのです。
そこでまずアスペクトとは何かを簡単に説明しましょう。ホロスコープ上にできる二つの惑星同士の離れている度合いが誤差が5度以内の30度の倍数の位置にあるときに、アスペクトができると言います。60度をセクスタイル、120度をトラインと言って、これらは物事が順調にいきやすい、いいアスペクトです。その反対に、90度をスクェア、180度をオポジションと言って、物事に障害が起こりやすい悪いアスペクトです。これらのアスペクトはそれぞれが作る二つの惑星の持つ性格のいい面、悪い面が出てきます。そして、誤差が少ないほどはっきりと出るのです。
問題のある人のアスペクト
金遣いの荒いアスペクト 金星か木星が作る 悪いアスペクト
嘘つきのアスペクト 海王星が作る 悪いアスペクト (あからさまに嘘をつくほか、調子がいい ごまかす 適当になる 曖昧にするなど)
性欲過剰のアスペクト 金星と冥王星が作る悪いアスペクト (金星が快楽を示し、冥王星がそれを極端に増幅します)一人の相手では済まないので浮気をされやすい
短気なアスペクト 火星が悪いアスペクトを作ると短気になります
優柔不断なアスペクト 金星や木星と海王星が作る悪いアスペクト
冷たい人のアスペクト 土星が作る悪いアスペクト
徳のある人のアスペクト
頑張りや 火星と土星 冥王星と土星がいいアスペクト
義務に忠実 土星が他の惑星といいアスペクト
勇敢で男らしい 火星が他の惑星といいアスペクト
豊かな趣味 金星のいいアスペクト
寛容でいらつかない 木星のいいアスペクト
ホロスコープを作ってみると、大体はいいアスペクトと悪いアスペクトが混じり合っています。誤差の少ない悪いアスペクトがいくつもある場合は要注意です。ダメ男・ダメ女と一緒になって、一生苦労することになります。
もちろん
アスペクトの特徴を知ることは相手だけでなく、自分を知るのにも役に立ちます。
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