|
メディアetc.
手相
占星術
恋愛
銀座の父privacy
|
西洋占星術 相性銀座の父 占い ホーム > 西洋占星術 相性
占星術シナストリーチャートと占星術コンポージットチャート
1 占星術のシナストリーチャートによる相性
占星術で相性をみるときはシナストリー・チャートといって、 二人のホロスコープを二重に合わせてみるといい相性かどうかがよく分かります。 (チャートは英語占星術ソフトの定番Solar Fire で作成)この例は外側の円が1945年生まれの女性で、 内側の円が1948年生まれの男性 の相性を比較しています。女性の方は結婚していましたが、この男性と出会ってから相性が合うためどんどん惹かれ合い、 再婚することにな りました。 男女の相性を示す占星術上の火星と金星の位置が同じところに あることをまずは注目してみましょう。一般に異なる惑星同志が同じ星座の同じ位置にあると、お互いに惹かれ合う磁力が入ってきます。特に火星 と金星の場合は男女の星なので占星術ではきわめて強力な相性のよさとなります。 またこの二人の場合、誤差が1度しか離れていないので、それだけ強力に引き合っています。誤差の許容範囲は占星術家 によって違いますがせいぜい8度ぐらいまでで、要は0度から離れるほど効き目が緩やかになる のです。 同じ位置に惑星同士がいる場合を占星術でコンジャンクションconjunctionといいますが、 この二人の場合、火星・金星以外でもそのケースが多いのです。天秤座における男の太陽と女の木星、蠍座にある男の 水星と女の月、射手座にある男の木星と女の水星およびアセンダントなどで す。こうなるとただ惹かれ合うだけでなく、水星がらみのコンジャンクションで(水星は占星術では コミュニケーションを表す)、しゃべっていてもとても楽しいので、もう一緒になるしかないというところまで行ってしまうので す。 とはいえ、この二人もすべてがいい相性というわけではありません。占星術では土星が絡んだ ハードアスペクト(オポジション180度、スクェア90度:これらは物事に障害が起こりやすい)やコンジャンクションがあると 、相手を拘束する相性の悪い面がでるようにな ります。土星がある側が相手を拘束します。男性の蟹座にある土星が女性の山羊座にある月を緩い形ですが、やや拘束しています。
2 占星術のコンポージットチャートによる相性
占星術で相性を見るもう一つのやりかたはコンポージットチャートを作るという方法です。どのように惹かれ合うかの相性を見るのがシナストリーだとすると、二人がカップルで動くときどんな動き方になるか
の相性を見るのがコンポージットチャー
トです。
二人で組んだとき、この二人三脚は相性的にうまく機能するかどうかを、占星術は合成したチャート作って見ます。恋愛のはじまる時はシナストリーでの相性を重視してもよいが、いったんカップルとして進行して行くときには、徐々にコンポージット
の相性を重視していくべきで
す。 この組み合わせがいいと、お互いが「あげまん」になりあっていい相性となり、仕事で成功し、裕福になれます。
この組み合わせが悪いと 意見が合わない、短気になる、冷たい感情が走るとか、あるいは迂闊に金を使いすぎるとか、様々な弊害が顕わになって
悪い相性になります。実際占星術のチャートはそのような目に見えない傾向を照らし出すことが出来ます。それなので
コンポージットチャートを調べるということは、占星術で占う場合、きわめて重要な作業になります。それを確認して、将来を一緒に過ごしていい相手かどうかをしっかりと見極めた方がよいのです。また
多少悪い場合には、どのように相性が悪いのか具体的に現れている相性の関係を通して、その凶意の避け方を知ることも出来ます。
この例は、二人で組むと成功する、仕事の相性の良さを示すパターン。右上の太陽と木星が並んでいるところに注目しましょう。太陽と木星がそれぞれ牡羊座の11度49分と11度43分で、ほとんど同じ位置にあ ります。これはイージーアスペクトではないのですが、タイトなコンジャンクションの例です。この例でははじめ主人がテレビの脚本を書いていましたが、そのうち奥さんがそれに加わって、手伝い始めたら、仕事がどんどん順調になり、大成功して裕福になった例 です。 このように、ともに占星術で吉星の太陽と木星が同じ場所にあるといい相性となり、一緒に仕事をして幸運に恵まれます。
今度の例は仕事や生活面での相性の悪い例です。太陽と木星がオポジション、つまり180度反対側にあります。これだけでも相性はよくないのですが悪いことに、冥王星がそれぞれ
太陽と木星に対して90度(スクェア)の位置にあります。冥王星は占星術上の凶星で、物事を極端にすることで知られています。吉星同士の太陽と木星であっても反対側にあると、
占星術では、それぞれのいい面が消され、木星の悪い面の無防備で楽天的になり過ぎ、お金を使いすぎて大失敗をしやすい相性となります。冥王星が90度の位置にあると、さらにその
悪い相性の傾向を増幅します。このようなカップルの場合、二人で協力して裕福な暮らしへと移って行きづらいのがふつうです。事実、この二人は二人ともコンピューターグラフィックスをしている同業者
なので、力を合わせてやればいいのにと周囲は思うのですが、この相性ではそううまくいきません。、実際には二人の表現のスタイルがあまりにも違うので協力関係にはなり得ないのです。
占星術上の太陽・木星・冥王星の噛み合わせの悪さが現実の二人のスタイルの協調性のなさに影響を与えます。
|
© 1999-2007 Masahito Koishikawa All Rights Reserved