恋愛羅針盤の使い方
恋愛羅針盤を使い込むと衝動をコントロールする能力を高めるので、恋愛だけではなく、仕事や人間関係、技芸に上達することなどいろいろな面に応用できます。たった一つの図式があらゆることに役立つので大変お得です。ぜひマスターしてみてください。恋愛の方法としても究極的なので他の雑多な知識はなくても大丈夫ですが、それらをこの羅針盤につなげることが出来るならば、さらに理解が増幅して恋愛心理に上達するようになるでしょう。この恋愛羅針盤を参考にしながら自分の心の位置を低く誘導するやり方をマスターすると恋愛上手になります。その結果、意中の相手と上手に恋愛し、素晴らしい結婚式を挙げられるようになります。ちょうど私が美人
で知的なアメリカ女性を楽々射止めて結婚できたように(→Wedding Pictures
)。心を流動的に使う方法を覚えることでそうなるのです。そして結果的に恋愛法則を守ることになります。これからその秘訣をなるべく分かりやすく説明したいと思います。時々少しだけ難しくなることもあるかも知れませんが、がんばってマスターしてみてください。
それでも、もしこのページの理論が難しいとかややこしいと思うようでしたら、かまわず次のページへ行ってください。もっと簡単な、どうやったらいい異性と出会えるのか、その出会いのきっかけのつかみ方
などが書いてあります。きっと参考になるでしょう。
T恋愛羅針盤の基本
恋愛羅針盤は上下左右の4つの領域に区切られた平面図です。その中に青・赤・黄色・緑の4つの色が光のスペクトルの順に配列されています。この平面図には進化発展するする生命の成長運動が上下に往復しながら仮定されています。生命が成長するパルス運動が上に向かうとスペクトルに分裂してこのような図となり、下へ向かうとスペクトルが収斂して光に戻ります。
運動のイメージが湧きにくい人は生命のパルス運動を付け加えた「FLASH付き恋愛羅新盤」を参照してください。ただしこのページはまだ導線を張ってないので出るときはブラウザの「戻る」ボタンで移動してください。
心が分裂する自己中心的なエゴの衝動を持つのは成長運動に伴う必然なのです。だから、生のままだとまちがえてしまうことがあるのです。分裂した衝動は反転して元の光へ戻るので、この戻る力に合わせるようにするとうまくいくということです。生意気な態度から謙遜な態度へ、だらけた態度から引き締まった態度へ、まずこのような流れを全体の中でつかむことが基本です。そして、その構造性を保ったまま、自尊心と素直、快楽と信念という、一段奧の世界につながっていることを知ることです。それからスペクトルにつながって、光という原初の一つに収束します。
そこで@上下 A左右 B運動 C光 D4象限のスペクトルに分けてもう少し細かく見てみましょう。この羅針盤は心と身体との間の暗黙の対応を基準にして作られています。上下左右の関係は自然な身体感覚に
対応して設定してあります。
@上下の軸は、上が不安定で良くない状態、下が安定で良い状態と規定します。心の中が上がっていると不安定で、落ち着いていると安定という極性をそのまま受け継いでいます。不安定だと停滞的になり、安定だと流動的な状態になっていると見てください。流動的で安定している状態はちょうどコマがよく回転しているのをイメージするとよいでしょう。流動性が悪くなると不安定になります。
A左右の軸についてはほとんどの人が右利きであることから、右を能動、左を受動に取っています。右側が知性・自尊心・権力欲などを表す雄性衝動、左側が快楽や美、本能的な雌性衝動とします。
B分裂と統一の運動:そしてこの羅針盤を見るとき下から上に生命が分裂してスペクトルに分かれ、また光に戻るという上下の運動をしていることを想定します。生命のパルスは分裂と統一の不可逆的循環運動をしていて、この羅針盤はその分裂した瞬間を捉えたものだということです。またこの羅針盤を単なる平面とは見ないで、意識の表面から奧に向かって深さがあるように見てください。目に見える態度の識別から衝動の識別へさらにその原因の光へと奥行きを与えて見ることでこの羅針盤を3次元に拡張することができます。
Cもともと原始の生命が出来たとき、海水中の有機物に光が差し込んでそのスペクトルへの分裂と光への統一によって自律的に進化の運動を始め、そのパターンがそのまま心の運動として私たちの生を牽引しているということです。
D下から上へと生命の光がスペクトルへ分裂して、再び光に戻る運動の分裂の瞬間で、4つの象限にそれぞれスペクトルの要素が分かれて入ります。第1象限は青、第2象限は赤、第3象限は黄色、第4象限は緑と、それぞれ特徴づけることが出来ます。
U 心を上から下へ移動する方法
次にあなたの心を羅針盤の下の方へ移動させる方法を説明しましょう。恋愛には衝動が入るため、知らない間に心を上の方にずらしてしまいやすく、結果的に失敗するようになります。たとえば、相手を好きになるとどうしても追いかけたくなったり、情に流されたりの雌性衝動が入ります。あるいは硬くなって緊張したり、心にもないことを言って相手を怒らせたり、などの雄性衝動が入りやすくなります。
それで雌性衝動に引っ張られると気が緩んでとらわれていきます。雄性衝動に引っ張られるとプライドが刺激されて苦しくなります。ところが、この羅針盤の法則をよく飲み込んで、衝動に引っ張られないようにしてうまくコントロールできるようになると恋愛成功率がぐんと上がります。
4象限に光のスペクトルを配列したら、心の奥の生の成長運動と対応するあなたの意識の中にある内容を今のように区別して確認するのです。つまり異なる態度を区別して4象限に位置づける
のです。それが出来たらあとはゆっくりと増幅すればいいのです。言い換えると、心の奥で生命が光に拠る分裂と統一の成長運動をしていることを仮定して、心の奥の4象限に対応する意識の内容を理解するだけです。それらは態度で言えば1青:「生意気な」、2赤「気が緩んだ」、3黄色:「謙遜な」、4緑:「引き締まった」とそれぞれの象限に属するものを区別して全体の関係をつかんでいくことです。そしてそれらの原因である衝動レベルの要素1「自尊心」、2「快楽」、3「素直」、4「信念」とつながりをつけます。それぞれは雄性衝動、雌性衝動、神性衝動、媒介衝動と区別しておきます。
上を表層意識、下を深層意識として、表層意識の方が不安定、深層意識の方が安定していると見ます。そして上下の運動で分裂の極は停止で流動性がなく、統一の極は流動の良い状態と想定することが出来ます。上の方がベトベト、下の方がサラサラな状態と見なすことも出来ます。恋愛
や人間関係でうまく行かないで苦しくなる人は情に流されたり、硬くなったりして、思うようにいかず上の方のベトベトの中へ入ってしまうからです。
もともと光に基づいた生命の成長運動があって、羅針盤はそれを上下の運動に変換してあるわけです。上の方が不安定で停滞し、不自由になり、下の方が安定し、流動性がよく、自由になります。つまり意識を下へ誘導するほど光り輝いてくるのです。この原理を恋愛に応用すると異性から見て素晴らしい人に見られるようになります。流動性がある状態を作ることで、捕まりそうで捕まらない魅力的な女になることが出来ます。ところが多くの人はこの原理が分かっていないため、わざわざ安っぽく見せ
たり、身構えたりして失敗するのです。
下の方へ誘導するにはいくつかの秘訣があります。この図をよく理解することで態度変換を少しずつ練習すること、つまり生意気を謙遜に、気のゆるみを引き締めて、と二通りの違ったトレーニングををして、その都度の判断で間違えて上に行かないようにしていくことです。恋愛方法を書いた本のベストセラー、「ルールズ」(ワニ文庫)の(35の)法則にある指示のほとんどは、女性の方の意識がスムースに流れているように男性に思わせるように出来ています。つまりその男に夢中になっているわけではなく、先ほど述べたように、捕まりそうで捕まらない女を演じるようになっています。それらはこの羅針盤で心を低い位置へ変換していくことを意味しています。
(ルールズでは明確になっていませんが、)恋愛羅針盤が重視すること、それは決して高ぶらないことです。これが一番重要です。高ぶる傾向だと、硬くなりやすく、恋愛は不安と恐怖がよぎってうまく行かなくなります。謙遜・素直な気分を身に付けてリラックスすると、自然なほほえみが出せるようになり、思いの外うまく行くようになります。もう一つは相手を好きになりすぎないこと。相手以上に好きになるとそれによって相手に気に入るように振る舞わざるを得なくなり、魅力を失います。羅針盤を利用して心の位置をなるべく下の方に置く訓練をします。そうすると統合力がついて
相手との距離が取れ、魅力的な女に変身することになるのです。
また、態度を変換する目安を理解して実行すると共に、態度変換自体をやりやすくする心がけも持ちましょう。いつも自分だけのことを考えずに、みんながよくなることを願う愛と感謝の気持ちを育むことが大切です。そして自分に与えられた義務や責任を今まで以上にしっかりこなしていくこと。そういう道徳的に望ましい行為を繰り返していくことで、心がよりよく流動しだし、自信がついてきます。自信がない人に限って自分勝手な考え方をして普段ぼんやりしていることが多いのです。みんなのことを思いながらしっかり責任を引き受けると、心がよく流動するため、自信がついてきます。またなるべく過去の恨みや負い目をはずしていくこと。あの人のせいでこうなったとか、あのときあんなことをしたのはよくなかったのではないかとか、他人や自分を責める気持ちをはずさないと心の流動性を上げるのはうまく行きません。恨みや負い目を取り去ることが出来ると流動性はよくなります。これらについては別の機会に詳しく説明します。こうしてこの図の下の方へ自分の心を近づけていくことで恋愛は格段と上手になり、距離の取り方もよくなっていきます。
V 結論
何でこの図がそんなに効き目があるかというと、同一のパターンで垂直に心の奥底まで貫いて、一番奥の生命の成長運動に対応しているからです。そのため意識の手前の方でその原理に即して自分の態度を操作することで衝動を抑制し、心がスムースに流れるようにコントロールすることが出来るからです。ちょうど金太郎飴の金太郎の顔が恋愛羅針盤のパターンだと思ってください。その場合、生意気から謙遜へとか、気のゆるみから引き締まりへとか、一つ一つバラバラでなく光とスペクトルという全体を把握することが出来るので効果的に対処できるということです。人間だけでなく、およそありとあらゆる生命の霊魂は光の分裂と統一によって進化しています。その都度経験を繰り返しながら無限大に向かっていく垂直の運動のその水平の断面をはっきりと切ったのがスペクトル
への分裂と光への統一を繰り返す羅針盤の運動です。
金太郎の顔はクセのあるあなたの心の運動のパターンだと思ってください。それがそのままあなたの顔の表情に表れます。この心の運動がうまく行ってないと、引きつったり、崩れたりした困った顔になります。ニッコリと魅力的にほほえんでいるあなたの顔をイメージしながら、上手に意識を操作する肝をマスターしてバランスよく心をコントロールすることなのです。
心には雄性衝動(青)と雌性衝動(赤)と神性衝動(黄色)があり、それぞれが独立的に働きながら転変しているため、捉えにくいのですが、成長運動の視点から羅針盤を使うと、全体を単純な生命の律動として捉えられ、心の中を調整しやすくなるということなのです。
恋愛は相手との距離が勝負です。心の調整が出来ないとこの距離の勝負に負けてしまいます。わがままが出たり、情に流されたり、硬くなったり、一言多くなったり、すべてうまく行かなくなる原因は、心がうわずって、羅針盤の上の方に行ってしまうからです。全体を総合的に見て、心を下の方へ落ち着かせ、自信のある態度で、適切な距離を保って、相手に当たることが出来るとうまく行くようになります。ぜひがんばってこのやり方をマスターして恋愛上手になってください。
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