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  このページはまず簡単な手相の見方を説明し、そのあと手相の洋書から手相のさまざまなバリエーションを観察する。手相の見方を勉強したい人は「手相の見方」をクリックして下さい。 洋書の勉強をしたい人はそのまま進んで下さい。

 

「手相の見方」

 

 

このページは徐々に増幅して、日本ではあまり手に入らない手相の洋書から、日本の手相占いにもあるもの、日本では知られていないものなどいろいろ混ぜ合わせて紹介したいと思います。専門の占いの方の参考になるかも知れません。

  手始めに、最近私の本棚の奧から出てきた貴重な本をここでご覧に入れます。多分日本に1冊しかないのではないかと思われる、100年前の本、西洋手相術の元祖キロが書いた "Cheiro's PALMISTRY FOR ALL" を少しずつ翻訳したり、あるいは原文を載せたりしながら研究していきましょう。キロの本はだいぶ前に占術家の中村文聡先生が "Language of Hand" を「手の言葉」というタイトルで翻訳していた例がありますが、短い本でした。今私の手元にある方がそれよりも後期のもので本格的でしょう。この年季の入った本の写真を とりあえず掲載しておきます。おそらく本邦初公開の手相の秘伝の本をみんなで勉強しましょう。 August 06

 

 

10年ほど前神田の原書房で見かけて買っておいた、西洋手相術の父、キロの著した100年前の貴重本。 (撮影 六本木ヒルズ ゲートタワーのスタバで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100年前の手相書の121ページから見てみよう。

ここでキロは右手と左手をどう見るかについて解説している。

 9/24 06

 

  右手と左手が一致する場合は、手にある徴は決定的である。ところが左手に或る徴候があっても右手にないと結果が出ない。また両手がまるっきり同じだと、与えられたところから進歩しにくい。

  大人になると右脳より左脳をよく使うので左脳を司る右手の方が能動的で左手は先天的な傾向を示すに過ぎない。左手にあるだけだと結果が出ないので、「すごくいい線があるからいいですよ 」と判断してはならない。

 

このようにキロは右手を重視している。 (続く)   9.24 06

 

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