人気のタロット占いのホロスコープ・スプレッドについて

人気のタロット占いのホロスコープ・スプレッドについて

私たちは、みんなそれぞれ悩みを抱えています。その悩みが、大きいのか小さいのか、それは個人の捉え方やその対象にもよります。悩みがある時は、身近にいる家族や心を許せる友人などに相談することも多いでしょう。時には、一人で抱え込んでしまうということもあるかもしれません。

しかし、逆に身近な人にはあまり知られたくないという場合もあります。

また、今年の運気はどうなのか知りたいと思うことも多いでしょう。そういう時に占いっていいですよね?数ある占いの中で、今定番の人気と言えるのが、タロットカードではないでしょうか?

タロットカードの占い方も幾つかありますが、カードを引いて並べるホロスコープ・スプレッドと呼ばれる配置法があります。今回は、そんなタロットのホロスコープについて詳しく見ていきましょう。

ホロスコープ・スプレッドとは?

スプレッドとは展開法のことで、そのひとつにホロスコープ・スプレッドという配置法があります。

タロット占いにおけるホロスコー・スプレッドとは、広く未来を占う方法に適しています。西洋占星術のホロスコープ等に見立てて並べることで、未来に起こるかもしれないさまざまな出来事を読み解くことができるのです。

タロットカードは、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚で合計78枚のカードです。タロットカードにより、金運から恋愛運、仕事運などあらゆる事柄を全体的または詳細に占うことができます。

タロット占いをする時に用いるスプレッド(展開法)

タロット占いをする時に、カードを配置する方法のことをスプレッドといいます。この展開法を取ることにより配置されたカードから意味を解いていきます。

タロット占いのスプレッドの1つ

タロット占いのスプレッドには幾つか種類ありますが、そのひとつにワンオラクルというものがあります。一番簡単にできるスプレッドで、1枚のカードを引いて意味を解くだけです。パッと引けてすぐに答えやアドバイスが欲しい時や初心者におすすめのスプレッドと言えるでしょう。

西洋占星術のホロスコープにみたてておこなう占い方

西洋占星術のホロスコープに見立ててカードを配置するものを、ホロスコープ法といいます。1年の運勢の流れや知りたい内容について、配置されているカードを読み解くことができます。

未来のさまざまな運勢を読み解くことができる

ホロスコープ法では、1から13(キーカードを含めれば14)までの配置を円周上に配置し、1年の運勢であれば各月の運勢も細かく占うことができます。

ホロスコープ・スプレッドの占い方

タロットカードをホロスコープ等に見立てて並べていくことで、未来のさまざまな出来事を占うことができます。

では、その占い方について詳しく見ていきましょう。

合計13枚のカードを使用

ホロスコープ・スプレッドでは、タロットカードを13枚(大アルカナのみ)使用します。それぞれの配置により人生で何が起こるのかを占ってみましょう。

1から順番に13まで配置

まず、初めに占いたいことを頭の中で真剣に考えながら、シャッフル・カットをして、カードをまとめて準備をしましょう。カードが配置されている位置を「ハウス」と呼びます。

左の端から反時計回りに12枚並べる

カットが終わったら深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。左の端、時計でいう9時の位置から、反時計回りに円を描き裏返しのまま置いていきます。

上記の中心に13枚目を配置

1から12番目までお並び終えたら、最後は13番目のカー ドを中央の一番上に置きます。

年運の場合は1枚目から1月、以外の占いでは1枚目が1ハウスとなる

年運を占う場合は、1枚目から1月というように12月まで占い、また全体運も占うことができます。

ポジションが示す意味

各ポジションが示す意味は、西洋占星術の第一ハウスから第十二ハウスまでの意味と同じです。タロット占いは、具体的な悩みなどに対して占うことが多いですが、その人の本質や運勢について占うのに向いています。

また、それぞれのハウスは意味を持ちますが、決して独立して読み取るのではなく、お互いが影響を受けていると考えます。その人についてより深く掘り下げたリーディングンができるので、とても適した配置法だと言えます。

1つのテーマに対して、14枚(キーカードを含めた場合)のカードを使って占うホロスコープ法では、重点を置きたいポジションを決めてリーディングするかということがポイントとなります。

まず、13枚目の全体的な運勢と自分自身に関するカードをチェックして、全体の流れを読み取りましょう。この流れを把握しながら、他の位置にある重要と思えるカードを、優先的にチェックしていきましょう。この場合、必ずしも全てのカードをチェックする必要はありません。

そして、何が良くて何が悪いのか?将来に向けてどのようにしていけばいいのか?というリーディングができればホロスコープ法は成功したと言えるでしょう。

1. 自分自身について、性格や容姿

1番目は、自分自身を表します。自分の外見や心理状態(性格、気持ちなど)に関わることがわかります。

2.金運、経済状況、仕事

2番目は、金運を表します。自分の金融・経済状況、仕事など、財産や所有物に関することも分かります。

3.思考、コミュニケーション、兄弟

3番目は、手の届く範囲のことを示し、思考やコミュニケーション、通勤や通学などの日常の移動に関すること、また、兄妹姉妹に関わる事もここで分かります。

4.家庭、プライベート

4番目は、家庭を表します。プライベート、住環境、家族関係に関わることが分かります。

また、晩年運も見ることができます。

5.恋愛、子供、芸術

5番目は、成果と喜びを表します。恋愛、レジャー、セックス、ギャンブルに関わることが分かります。

6.健康、エネルギー

6番目が表すのは、健康と活動です。健康、仕事、エネルギー、ライフワークに関わることが分かります。

7.出会い、対人関係

7番目は、対人関係を表します。結婚相手との関係、夫婦関係、親友との関係、同僚や仕事のパートナーに関わることがわかります。

8.生死、セックス+G54

8番目は、他者との深いつながりを表します。遺産、金銭貸借、物品の贈答、深いセックス、生や生殖器に関わることが分かります。

9.勉強、海外、宗教

9番目は、手の届かないもの、または、届きにくいものを表します。長い旅行、勉強、宗教に関わることが分かります。

10.成功、昇進、天職、父親

10番目は、社会での成功や天職を表します。会社での評価・出世、社会での注目と成功、権力に関わることが分かります。

11.友人、周囲の人々

11番目は、友人関係を表します。趣味サークルや同僚などとの付き合い、深い友人関係に関わることが分かります。

12.秘密、本心、深層心理、病気

12番目は、無意識と秘密を表します。まだ、自分自身が気づいていない本心、潜在意識における問題、隠された秘密に関わることが分かります。

13.全体結果、補足、核心、対策

13番目は、全体の結果を表します。13番目の一番下のカードをボトムカードとすることで 深層心理を知ることができます。

人気のタロット占いのホロスコープ・スプレッドについてのまとめ

人生において悩みはみんな持っているものです。もし、深い悩みを抱えているのであれば、占いの扉をたたいてみるのもひとつの手段と言えるでしょう。きっと何か、きっかけとなるメッセージをもらうことができるはずです。

今回こうしてタロット占いについて学ぶことができたので、自ら知識を深めて自分で占ってみるのもいいでしょう。

また、タロットカードのスプレットはいろいろありますので、レベルに合わせた方法から試してみるのもいいかもしれませんね。あなたがタロット占いをすることによって、楽しい時を過ごし、ひとつでも未来への扉が開ければ幸いです。