占い師になるための一番いい開業の仕方について

占い師になるための一番いい開業の仕方について

私たちは、多かれ少なかれ何かの悩みを持っています。時には、そんな悩みが深くなり、自分で解決できないこともあるでしょう。そんな時は、誰かに頼りたいとか他の人はどう考えるのか意見を聞きたいと思うものですよね。

そんな時、心の支えになるのが、占いやセラピストなのです。特に女性に人気なのは、占いではないでしょうか?

そして、そんな占い師になりたいと思う人も多いのではないでしょうか?今回は占い師の開業や独立について、どんな開業の仕方がいいのかを詳しくご紹介しましょう。

占い師の働き方

占い師として働くには、占いのサロンや占い師を派遣してくれる事務所に登録する方法、個人で占い師として開業するなどがあります。それぞれ、メリットデメリットがありますので、自分に合った方法で始めていくのがいいでしょう。

占いサロンに勤める

占いサロンに勤めることによって、場所や集客の心配や何かあった時のトラブルの心配も減少するでしょう。

しかし、場所を提供してもらっている代わりに売上の何割かを支払う という契約になりますので、人気の出るまでの初期の占い師さんにおすすめと言えるでしょう。

登録占い師として派遣で働く

占い師となり登録占い師として派遣で働くこともできます。派遣であれば、登録した会社から仕事を紹介してもらえるので、場所や集客など占い以外での心配がかなり少なくなります。

収入の面では、ほとんどが歩合制なのでお客様が少ない場合は、ほとんど収入にならないという場合もあります。

しかし、派遣先で人脈を広げスキルアップするなどはもちろんですが、集客につながるチャンスもあります。人気が出れば、フリーや独立も視野に入れた方が収入面ではいいですよね。

フリーランスの占い師になる

特定の企業や団体になどに属さずフリーランスの占い師となる場合は、全て自分でしなければならないので集客や場所、トラブルなどについてどうするかを考えておかなければなりません。人気が出て固定客が多いのならフリーランスをおすすめします。

独立して開業する

独立して開業する場合、いろいろな方法があります。どの場所で開業するかということがポイントとなりますが、自分にはどの場所が適しているのかをしっかりと見極めることが大切です。

自宅で開業する

自宅で占い師として開業する場合には、自宅に占いの部屋を作る必要があります。リビングの一角をそのスペースに当てるということも可能ですが、どのような空間や雰囲気で占いをしていきたいかということを考えましょう。

また、知らないお客様を自宅に招くことになるので、住所というプライバシーが犯されます。 個人情報を守るという点については十分な注意が必要になります。

店舗で開業する

開業して店舗を構えて占いをする場合、他の方法に比べて多くの資金が必要になり、リスクも大きい反面チャンスも大きいと言えます。多くのお客様を占って、自信や人気が ある人にはおすすめです。

出張で開業する

出張で占う場合、ドタキャンなどされると損害となりますので身元を確認する、あるいは料金の前払いをしてもらうなどといった対策が必要になるでしょう。

路上で開業する

路上占い師になるには、道路使用許可が必要になります。また、近くで占いをしている同業者への挨拶が必要です。トラブルが起きないように、前もってその場所やその周辺についての下調べが必要でしょう。

喫茶店で開業する

どの喫茶店でも占いができるというわけではありませんが、喫茶店側にも売上が上がるというメリットがあるので占いがOK という喫茶店もあります。このような喫茶店を探して、オーナーと売上などについての話し合いがまとまれば、喫茶店での占いができますね。

ショッピングセンターなどで開業する

占いをする場所として、ショッピングセンターやデパート、駅ビルなどがあります。そのほかにも、ここでやってみたいなと思う場所があれば、求人の有無を聞いてみるのもいいでしょう。

占い師として開業するには?

占い師として開業するには、占いの知識が必要なのは当たり前ですが、仕事として占い師をするにあたって特別な資格や免許といったものは必要ありません。つまり、誰でも占い師として開業することができます。

占い師には特別な資格は必要ない

占い師になるには、一般的な公的資格や免許などは全く必要ありません。占いの資格取得という講座などもありますが、占いの知識があれば誰でもできてしまう職業だと言えるでしょう。

一般的な開業手続きをおこなえばいい

占い師として開業する手続きは、一般的な開業手続きが必要です。役所に行き書類に記入するだけで完了です。特に、保証人が必要だとか金銭的なことは発生しません。

個人事務所かWEBで開業する

占い師として開業するには、自宅や店舗、Web などを使って開業することができます。ネット環境が整っていてホームページなどを作れば、日時に縛られずに集客することもできます。

失敗しないためのポイント

占い師として開業して失敗しないためのポイントは、たくさんのお客様に来てもらうということです。

しかし、開業したからといってすぐにたくさんのお客様が来てくれるなどということは、知名度がない限りありませんよね。では、どのようにしていけばいいのでしょうか?

場数を踏んで自分の強みを探す

占い師として失敗しないためには、できるだけたくさんのお客様を占うことが大切です。占いの知識とコミュニケーション力などがポイントになるでしょう。

ターゲット層、占いの仕方など

たくさんのお客様を占っていけば、どのような年齢層のお客様に多いのか、あるいはどういう占い方が自分にとって一番人気があるのかということが自然とわかってくるはずです。自分の強みを見つけて伸ばしていくことが大切です。

最初は所属してリピーターを増やす

最初からたくさんのお客様に来ていただけるということはまずないでしょうが、占いサロンなどに所属するのもいいでしょう。一度来て頂いたお客様が何度も足を運んでくれるようにリピーターを増やせば、集客の心配もなくなります。

信頼関係をえる、高評価の口コミをえる

リピーターを増やすには、満足のいく占いを提供して信頼関係を得る必要があります。来ていただいたお客様に満足してもらえれば、そのお客様の友達などに自然と口コミで広がるということが考えられます。

高評価の口コミが続けば、予約の取れない人気の占い師というのも夢ではありませんね。

占い以外に集客法とコミュニケーション能力を身につける

占い師だからといって占いの知識だけに目を向けていてはいけません。占いは人との会話なので、コミュニケーション能力はもちろん、来ていただくための集客法というのは必要なスキルと言えます。

資金が少ないならWEBがおすすめ

占い師として開業する場合、多くのお金が必要になるということはありませんが、店を持つなどすると当然それに伴う資金が必要になります。少ない資金から始めたいと思った場合には、Web がおすすめです。

Web では、占いのサイトを作って電話やメールチャットなどで相談を受けるということができます。電話占いの場合は、占い会社へ登録する必要があります。中には、ブラック企業もあるようなので注意しましょう。

開業するまでの手順

開業するまでの簡単な手順がわかれば、おおよその検討も付けやすく不安も解消されますよね。では、開業の手順について見ていきましょう。

サロンまたはHPの雰囲気を決める

開業してサロンなどの店舗を構える場合は、サロン内の内装やHPの雰囲気をどのようにするかを決めなければなりません。アットホームを売りにするのか、摩訶不思議な世界を出したいのか、などを考えます。

方向性など

自分がこういう雰囲気で占いをしたい、あるいはターゲットとする理想顧客の年齢層などということを考えた上で、どのようにするかを決める必要があります。その方向性によって、来店するお客様層が変わってきます。

開業届や道具などを用意する

占いで開業しようと思ったら、役所に開業届を提出し、占いの道具なども必要になります。 店舗を構えての開業であれば、インテリアや内装も必要になりますね。

また、営業時間中は 常に誰かがお店にいなければいけないので、社員やアルバイトが必要で人件費がかかるということも念頭に入れておきましょう。

お問い合わせ先やトラブルに関しての準備をしておく

もしもに備えることも大切なので、お客様の質問やトラブルなどに関するお問い合わせ先なども準備しておく必要があります。個人で開業する場合、トラブルなどが起きた時は全て自分で対処する必要があります。

トラブルの大小はありますが、訴訟問題に発展することも考えられます。個人で開業した場合は、それなりのリスクがあるということも考えておきましょう。

占い師になるための一番いい開業の仕方についてのまとめ

占い師は、スピリチュアルな面もあるので女性には憧れる人気の職業です。占い師になりたいと思えば誰でも占い師になれますが、仕事として生計をたてるには人気の占い師になる必要があるかもしれません。

占いに来てくれた人の悩みに耳を傾け、寄り添いましょう。悩んでいることに対する方向性を示し、明るい未来に向けてアドバイスできる占い師になることを願っています。