開運をつかもう!知っておきたいパワーストーンと数珠の違い

開運をつかもう!知っておきたいパワーストーンと数珠の違い

最近、よく見かけるパワーストーンですが、数珠との違いは何なの?と疑問に思ったことはありませんか。見た目には、パワーストーンの方がカラーなども含んで色鮮やかな印象ですが、中には一色で統一したものも見かけます。そして、手首に比較的フィットした物でしょうか。

数珠に使われる石は、特に男性の場合、木製でできたものもあり房が付いていて、手首にした場合少し垂れ下がる長さなのが特徴ではないでしょうか。これらは私のおおざっぱなイメージですが、本当のところはどうなのでしょうか。

いつも身に付けているパワーストーンブレスレットですが、パワーストーンの選び方や浄化の仕方にも注意が必要って知っていますか?

ここでは、パワーストーンと数珠の違いについて詳しくご紹介します。

パワーストーンとは?

まずは、パワーストーンの正しい意味を知って気を高めましょう。

開運

パワーストーンとは、そもそもの目的が開運です。パワーストーンブレスレットは、恋愛運・金運・仕事運・健康運など叶えたいと願う開運のためのアクセサリーとして身に付けるものです。

アクセサリー

パワーストーンは、アクセサリーとしてペンダントやイヤリング、ブレスレット、リングなどがあり、身に付けることで運気アップを願う開運グッズです。

ブレスレットは、日常的に身に付けやすく初心者でも扱いやすく、リングはパワーストーンのエネルギーを最も取り入れやすいとされ、はめる指により効果が異なる開運アクセサリーです。

おしゃれと運気アップが目的

アクセサリーとしてのパワーストーンは、見た目もきれいなのでおしゃれと運気アップの両方の目的が期待できます。ブレスレットなどは付け外しも簡単なので、運気アップ効果があるならドンドン取り入れてみたいですよね。

石のそのものに意味合いや効果がある

パワーストーンの起源は、ヨーロッパで魔術的な不思議なパワーがあるとされてきました。パワーストーンは、種類も豊富で石そのものに意味合いや効果があるとされています。願いや目的に応じて選んだり、インスピレーションで選んだりするのもいいでしょう。

数珠とは?

では、数珠が持つ意味についてご紹介します。

法具

パワーストーンと数珠は、見た目が似ていますが身に付ける目的が違います。数珠は、法具なので、お葬式や法事の際に使用します。そういった席で、パワーストーンを身に付けることは基本的にNGとされています。

仏様の加護、厄除け、敬意を表す

数珠には、仏様の加護、厄除け、敬意を表す意味が込められています。数珠の起源はインドで、日本には仏具として伝えられてきました。数珠は、厄除けのお守りにもなり、輪の中に手を通すことでこの世とあの世とをつなぐ架け橋となります。

煩悩の数である108珠が基本

数珠の主珠は、108珠が基本で「百八尊」「百八煩悩」を表しています。108という数字は、除夜の鐘を打つ数と同じで、人の煩悩の数と言われています。煩悩とは、仏教用語で、人が持っているとされる欲望、怒り、愚痴などで、汚れた心や苦しむ心を表した言葉です。

数珠の珠と言われる玉の数は、正式には108個もあるので、輪にしてつなぐと小さな玉でも大きな輪になります。このような正式な数珠は、「本連数珠」や「二輪(ふたわ)数珠」と呼ばれています。

また、持ちやすくした略式のものは、18~43個の玉が使用されています。この略式の数珠は、「片手数珠」や「一輪(ひとわ)数珠」と呼ばれ、仏具として使用するものには、房が付いています。

代表的な素材は木製、天然石、珊瑚など

数珠の代表的な素材は、菩提樹などの木の実、桜・桃・梅などの木製品、水晶・瑪瑙・翡翠・ガーネット・ラピスラズリなどの天然石、他には珊瑚や象牙なども使用されています。

パワーストーンと数珠の違い

見た目だけでは同じように見えますが、パワーストーンと数珠の違いを比べてみましょう。

目的

パワーストーンと数珠とは、見た目が似ていますが身に付ける目的に違いがあります。パワーストーンは、アクセサリーとして身に付け開運アップを目的とし、数珠は、仏具なのでお葬式や法事などで身に付けるものです。

素材

パワーストーンと数珠の違いのひとつに素材があります。使われている天然石の種類で水晶やラピスラズリ、翡翠、ガーネットなど、パワーストーンと数珠のどちらにもつかわれているものもあります。

しかし、数珠には木の実や香木、木製品なども多く使われています。

見た目が似ているだけで全く別もの

パワーストーンと数珠は、同じ石を使うこともあるので見た目が似ていますが、用途は全く別と考えましょう。

パワーストーンは開運などのアクセサリーとして日常的に身に付けるなどしますが、数珠は、仏具としてお葬式、法事、お墓参りなどの時に手にかけるものです。

数珠ブレスレットとは?

パワーストーンと見分けが難しい、数珠ブレスレットの特徴を詳しく解説します。

ブレスレット型の数珠

正式な数珠だと108個と数が多く長くなるため、数を減らし持ちやすくしたブレスレット型の数珠があります。この略式のブレスレット型の数珠は、数珠の形式に従い主玉(基本の玉)と親玉(一つだけ入れる大きめの玉)と天玉(左右対称に入れる2個の小さい玉)から成り立っています。

パワーストーンと併せてつくられることも多い

数珠の素材の中で最高のものは、菩提樹の実で神聖なものとされていますが、パワーストーンにも魔除けや幸運になるパワーがあります。それでパワーストーンと併せてつくられることも多いです。

パワーストーンの「本水晶」は、神秘的な石で魔除けになる仏教の7宝のひとつとされています。「紫水晶」はアメジストのことで、不安を取り除き安らぎと幸運を呼びます。「本翡翠」はジェダイトと呼ばれ魔法の石として崇められています。

魔除けや開運アイテムとしてつけるひとが多い

ブレスレット型の数珠は、手にはめやすいようにゴムで玉を通し房は付けません。

しかし、玉にパワーがあるので、魔除けや開運アイテムとしてつけるひとが多く、人気のタイプと言えるでしょう。

扱い方の注意点

パワーストーンの力を最大限に発揮させたい場合には、取扱いのコツがあります。

貸し借りは禁止

パワーストーンや数珠には、持ち主の念が宿ります。他人が触れると念が混じるとされるのでよくありません。石本来の力が発揮できるように、他人が触れない場所に大切に保管しましょう。

ストーン同士の相性に注意

願い方を叶えてくれるパワーストーンですが、あれもこれもと欲張っていろいろなパワーストーンを1つのブレスレットに使ったり、複数のブレスレットを重ね付けしたりするのはよくありません。パワーストーン同士にも相性があり、相対する性質のものもあるので注意が必要です。

願いが多い場合は複数のブレスレットを作り、その日の気分に合わせてひとつ選び、手首に付けるのがいいでしょう。

また、どうしても重ね付けしたいのなら、ほとんどのパワーストーンと相性のいい水晶がおすすめです。

定期的に浄化を行う

パワーストーンは、マイナスのエネルギーを吸収して自分自身の中にため込んでしまいます。

毎日つけるのは大丈夫ですが、1日中つけているのはよくありません。石にも休息が必要なので、1ヶ月に何度か浄化をしてあげるのがいいでしょう。

パワーストーンの浄化の仕方には、流水、日光浴、月光浴、セージ、塩、音楽、水晶やアメジストなどのクラスターなどがあります。このように浄化の仕方には幾つかありますが、石によっては、変色したり錆びたりするなどあまり適さない浄化方法があるので注意しましょう。

開運をつかもう!知っておきたいパワーストーンと数珠の違いのまとめ

パワーストーンはブレスレットやリングなどとして、日常的に身に付けることができる開運アクセサリーです。

一方、数珠は、仏具なので法事などのあの世とこの世の架け橋、厄除けのものと考えましょう。

パワーストーンには、開運のエネルギーがあり、アクセサリーとして身に付けるだけで願いが叶うとされ人気です。パワーストーンのショップには、幾つもの開運グッズがあります。願い事やインスピレーションであなたに合ったパワーストーンを見つけ、幸運をつかみましょう。