ルーン占いをやってみよう!ルーンカードとルーンストーンについて

ルーン占いをやってみよう!ルーンカードとルーンストーンについて

古代北欧のルーン文字で読み解いていくルーン占いは、神秘的で魔術的です。シンプルなルーン文字は、最近ではゲームにも出てくるので親近感がわく人もいるでしょう。古代から伝わっている謎的な部分が占い好きにはたまりません。

そして、このルーン文字が刻まれたルーンストーン、さまざまなルーンストーンが販売されていますが、天然石に書かれた文字には特にパワーを感じることでしょう。

また、タロットのようにルーンカードというものもあり、カードに慣れている人にはおすすめです。

今回は、ルーンカードとルーンストーンについて詳しくご紹介しましょう。

ルーン占いとは?

ルーン占いとは、古代北欧に使われていたルーン文字から、メッセージを読み解いていく占いです。ルーン文字は元々ナイフを使って木や石に刻んでいたので、シンプルな直線でしか表されていませんが、占いや呪術などにも使われていた神秘的な文字です。

方法はとてもシンプルで、カードや小枝、石などを使って、放り投げたり混ぜて引いたりするだけで占うことができます。

小枝や、ルーン文字の描かれたカードや石を使用する占い

9本の小枝や、ルーン文字の描かれたカード、木、石などを使って占います。何を使うかに違いはありますが、どれもルーン文字から読み解いていきます。

ルーン文字はひとつひとつ象徴的なイメージや意味を持つ

ルーン文字は、古代北欧で使われていた文字で、占いや呪術などでも使われていました。

ルーン文字は、24種類の文字と何も書かれていない(ブランクルーン)の合計25種類からなります。各々に意味があり、そこからイメージして読み解き占っていきます。

占い方には大きく分けて2種類ある

ルーン占いには、大きく分けて2種類の占い方があります。ルーンキャストと呼ばれ、放り投げて占う方法と、ルーンスプレッドと呼ばれ、混ぜてから引いて占う方法です。

ルーンキャスト(放り投げる)

9本の小枝を放り投げて、小枝の重なり具合からルーン文字を探してその文字で占います。

キャスティングシートと呼ばれる白い布の上に小枝を投げて占います。キャスティングシート上にある小枝のみから読み取ります。

ルーンスプレッド(混ぜて引く)

ルーンスプレッドの方法でルーンカードを使って行う場合は、シャッフル後にカードを引きます。

また、ルーン文字が書かれた木や石などを使う場合は、それらを袋に入れて振り混ぜてから引いて占います。

ルーン占いに必要な道具

ルーン占いに必要な道具は何を使って占うかで変わってきます。

メインで使うものが、ルーンカードなのか?それとも9本の小枝なのかルーンストーンなのかということです。

占い方によって必要なものは違う

ルーン占いは、占い方によって必要な道具が違ってきます。小枝なのか、カードなのか、ストーンなのか、ということですよね。

まず、何で占いたいかを決めてから、必要な道具を準備しましょう。

占い方の種類

ルーン占いには、大きく分けて2種類の占い方があり、9本の小枝を投げて占うキャストとカードやストーンなどを使って混ぜて引くスプレットになります。

キャスト

<9本の小枝>

キャストの方法でルーン占いをするときは、9本の小枝を用意しましょう。もし、身近にあるのなら小枝はカバの木やナナカマドがいいとされているのでそれを使いましょう。カバの木やナナカマドなければ、他の木の枝でも十分でしょう。

<キャスティングシート(白い布)>

白い布を用意してキャスティングシートにしましょう。枝を投げた時に下に敷いておくものなので、60㎝以上あればいいでしょう。

スプレッド

<ルーンカード>

ルーンカードは、書店の店頭では取り扱っていない場合が多いので、ネットでの購入がおすすめです。ルーンカードのデザインなどは、直感でピンときたものを選ぶといいでしょう。

<ドローイングの場合>

ドローイングとは混ぜて引く占い方です。ルーン占いの場合は、ルーン文字が記されているパワーストーンなどをルーン・バッグ(袋)に入れて混ぜてから選びます。

*ルーンストーン、木製ルーンチップ

ルーン占いで使うルーンストーンや木製ルーンチップには、ルーン文字か記されています。ルーン文字を刻んで上から塗料でなぞったものや、そのままルーン文字が書かれた物があります。

ルーンストーンで使われているパワーストーンには、水晶、ローズクォーツ、ラピスラズリ、アメジスト、レッド・アゲートなど種類も豊富にあります。ルーンストーンは好みや直感で選ぶといいでしょう。

*ルーン・バッグ(袋)

ルーンストーンなどを入れておくあるいはドローイングのときに使う袋です。ルーンストーンなどを購入するときに付属さていることが多いのですが、落ち着いたカラーのベルベットなどがおすすめです。保管するだけの小さな袋だとドローイングには不向きです。

ドローイングにも使うなら購入の際に、ゆったりと手が入るサイズなのかを確認しましょう。

<リーディングマット>

カードなどを扱うときにテーブルクロスとして敷くリーディング用マットです。カードを傷めず滑りの良いベルベット生地などがおすすめです。ネットで、タロットクロスとして販売されているものでいいでしょう。

ルーンカードの素材と使い方

ルーン占いで使用するルーンカードは、ネット購入するとすぐに占うことができるのでおすすめです。

ルーンカードにはルーン文字が書かれていますが、シンプルな文字なので自分でルーンカードを手作りするという方法も可能です。

ルーンスプレッドで使用する

ルーン文字が書かれているカードまたは木や石などを使って占うことができます。簡単でシンプルなのが、1つのルーンを選んで運勢を占うワンオラクルという方法です。

カードをシャッフルし、質問の答えとなる1枚引き抜く

リラックスした状態で、心で質問を唱えながらルーン文字の書かれたルーンカードをシャッフルします。その答えとなるカードを1枚引きます。

ルーンカードの準備方法・素材

ルーンカードは市販での購入が可能です。書店などで取り扱っていない場合は、ネット購入がいいでしょう。

また、自分で手作りすると愛着も沸いてきますよね。素材は、主に紙ですが、木のお札を手作りするとオリジナリティがでるのでおすすめです。

自分で文字を入れて使う

<切った紙、木の札など>

ルーン文字はとてもシンプルで書きやすいので、自分で文字を書くことも簡単に出来ます。小さめサイズの紙か木を用意して、世界に一つしかないルーンを作るのもいいですね。

市販のルーンカードを使用

<タロットカードと同じように売られている>

ルーンカードは、市販されているので書店かネットなどで購入しましょう。ルーン・オラクル(不思議なパワーを持つ神聖な文字)だと、分かりやすいイラストが描かれているのでおすすめです。

ルーンストーンの素材と使い方

ルーンストーンの素材には、セラミックや天然石などがあり、とてもたくさん市販されているので迷ってしまうほどです。

ルーンストーンを使って、ドローイングという方法で使用します。

ルーンスプレッドのドローイングという方法で使用する

ルーンストーンは、ルーンスプレッドのドローイングという方法で、混ぜたルーンストーンの中からひとつを選び占います。偶然選んだルーンですが、そこにはちゃんと意味があるので必然的だと捉えることもできます。

袋の中にルーンストーンを入れ、手を入れて石を取り出して占う

袋の中に全てのルーンストーンを入れ質問を心で唱えながら軽く振り混ぜます。袋に手を入れてひとつのルーンストーンを取り出し、そこに書かれているルーン文字から占います。

素材

セラミック、石材、プラスチック、天然石など

ルーンストーンの素材には、セラミック、石材、プラスチック、天然石などがあります。天然石は、水晶をはじめさまざまな種類があり、そこにルーン文字が記されています。

ルーン占いをやってみよう!ルーンカードとルーンストーンについてのまとめ

古代北欧で使われていたルーン文字を使って占うことができます。ルーン占いには、大きく分けて2種類の占い方があり、9本の小枝を投げて占うキャストと、ルーン文字が書かれたカードやストーンなどを混ぜて引き、ひとつを選ぶスプレットがあります。

また、ルーンストーンにはさまざまな種類があり、セラミックや天然石などにルーン文字が刻まれています。

道具は、販売されていますが、ルーン文字がシンプルな文字なので手作りで占うこともできます。

ルーン占い資格について

占いの資格一覧