簡単に読み解ける!ルーンのイエスノー占いと二者択一占いについて

簡単に読み解ける!ルーンのイエスノー占いと二者択一占いについて

占いは好きだけど難しいスプレッドなどは苦手だ!解釈が複雑そうという人も多いかもしれません。そんな時は、シンプルで誰でも簡単に占えてしまう。ルーン占いのイエスノー占いや二者択一占いはどうでしょうか。

私たちは、長い人生においてどちらかを選択しなければいけないということがよくあります。特に、重大な選択となれば、なかなか決めかねてしまいますよね。

しかし、そんな時に神秘的で魔術的な力のあるルーン占いでポンと背中を押してもらえれば、悩みも吹っ飛んでラッキーなことが起こりそうですね。

今回は、ルーンのイエスノー占いと二者択一占いについて詳しくご紹介しましょう。

二者択一のルーン占いのパターン

ルーン占いは、古代北欧から使われていたルーン文字を使って占います。遠い未来の占いには不向きですが、近い未来について占うことができます。

また、シンプルにイエスかノーのどちらなのかを聞きたい時、あるいは、二者択一で迷っているときにこのルーン占いを使えば、知りたい答えを導き出すことができます。

単純なイエスノー占い

ワンオラクル

ルーン占いの中でも一番シンプルな占い方なのが、ワンオラクルと呼ばれる占い方です。

質問に対して、イエスかノーかの答えでいいときに使います。ルーンカードなら、シャッフルした中から一枚を選び、ルーンストーンやルーンチップなら、袋に入れて1個を選びます。

ルーンを選ぶときは、心で聞きたい質問を念じておきましょう。偶然選んだ1個が質問の答えになります。

2つの選択肢で迷っている時

複数のルーン(2、5、8など)で占う

2つの選択肢で迷っているのなら、複数のルーンを使って占ってみましょう。何を選択肢とするかは始める前から決めておきましょう。決めた選択肢に心で唱えながら各々ルーンを選びます。

No.2のウルは不屈の精神や弱点の克服などの意味があります。

No.5のラドはチャンスの風やコミュニケーションなどの意味があります。

No.8のウィンは幸福や願望の達成の意味があります。

No.2・5・8のルーンは、どれを選んだとしても良い意味のルーンなので、このルーンを引いたときはイエスのサインですね。

ワンオラクルによるイエスノー占いのやり方

ルーン占いで質問するときに、単純にイエスかノーで答えがでる場合は、ワンオラクルを使って占うことができます。ワンオラクルには、正逆法と解釈法がありどちらで占ってもいいでしょう。

しかし、占う前にどちらでおこなうかを決めておく必要があります。

占いの最中にやっぱりこっちにしようと、途中から変更するのは良くありません。気持ちが乱れるので正確な占いができません。

正逆法

正位置か逆位置か

ワンオラクルの正逆法とは、「正位置」と「逆位置」を使った占い方です。ルーンでイエスなのかノーなのかを聞きたいときに、シンプルに答えが出るのでわかりやすいです。

正しい向きの「正位置」がイエスで、逆さまになっている「逆位置」がノーになります。

しかし、ルーンによっては、「正位置」と「逆位置」に違いがなく、上下どちらから見ても同じという場合があります。その場合は、イエスノーがはっきりしないという解釈もできますし、もう一度引き直してもいいでしょう。

解釈法

占う内容に対しルーン文字がポジティブな意味を持つか、ネガティブか)

ワンオラクルの解釈法とは、ルーン文字の解釈を使ってイエスかノーなのかを占います。ルーンの解釈の仕方は、質問に対してそのルーンが良い内容の場合はイエス、そうでない場合はノーという意味にとります。

複数ルーンによる二者択一のルーン占い

二者択一で占いたい場合は、複数のルーンを使って占うことができます。

ルーン文字が書かれたカードやルーンストーンなどを使っていくつかのスプレッドで占うことができます。

複数のルーンで占う

Aの場合、Bの場合それぞれでルーンを引く

AとBの2つの選択肢で迷いが生じたら、複数のルーンを使って占うことができます。二者択一の場合は、AとBの各々のルーンを引き並べます。

ABそれぞれの文字の意味の強弱や、望む未来に近い意味かを読む

AとBの引いたルーンの持っている意味の強弱や、望んでいる未来に近い方が正しいと解釈します。もし、どちらもあまりいいルーンでなかった場合は、それ自体を見合わせる必要があることを暗示しているのかもしれません。

ダブルルーン法

2つの選択肢で迷っているときにこのダブルルーン法が最適です。どちらが良い結果をもたらしてくれるかを知ることができます。

占いを始める前に、AとBを何にするかを明確に決めておきましょう。

Vの字に並べた5つのルーン(ABそれぞれの助言・問題点・結果)

全てのルーンの中から5つ選び、引いた順に次のように並べます。1番目のルーンは、V字の一番下、2番目は左下、3番目は右下、4番目は左上、5番目は、右上です。

1番目は問題解決への助言、2番目はAの問題点、3番目はBの問題点、4番目はAを選んだ場合の結果、5番目はBを選んだ結果です。

それぞれに示されたルーンを読み取ることで、知りたい答えを見つけましょう。

トーチ・ゲートのルーン

8つのルーンを使ったトーチ・ゲートのルーンという占い方があります。トーチ・ゲートのトーチはたいまつを意味し、ゲートは門を意味します。

どちらの門をくぐるのがいいのかをルーンが灯火となって導いてくれるというわけです。

これは、ダブルルーン法よりさらに詳しく知りたいときに使います。

8つのルーン(現在の状況、ABそれぞれを選択した場合の状況と未来、助言)

占い方は、他のスプレッドと同様で、心を落ち着かせAとBが何なのかを明確にして問いかけましょう。ルーンカードならシャッフルをして、ルーンストーンなどなら袋から1つずつ引いていきます。

トーチ・ゲートのルーンの置き方は左右対称で、中心には何も置きません。

ルーンの配置の仕方は、①~⑧の順になります。

1番下が現在①

左中ほどがAの選択した自分②

中央を挟んで右側がBを選択した自分③

②の左にAを選択したときの周囲④

③の右がBを選択したときの周囲⑤

②の上がAを選択した未来⑥

③の上がBを選択したときの未来⑦

①の真上で⑥⑦より少し上に助言⑧ を置きます。

各ルーンの意味を正位置や逆位置に気を付けながら読み解いていきます。

もし、逆位置が固まって置かれていたら物事が裏目に出やすいという意味です。

二者択一の解釈で困るときは、どちらも同じような答えがでた時です。どっちもOK、あるいはどっちも微妙と読み取れる時です。そういう時は、今はどちらかに絞る時期でない場合、あるいは質問の選択肢が間違っているときです。

問題解決は、二者択一だけではありません。他のスプレッドで占ってみましょう。

簡単に読み解ける!ルーンのイエスノー占いと二者択一占いについてのまとめ

ルーン占いは、ワンオラクルのように1つのルーンで占っても複数のルーンで占ってもどちらでもOKです。近い未来についてシンプルにイエスかノーで占ったり、二者択一で占ったりすればルーンが答えを導き出してくれます。

また、簡単だけど物足りないという人は、ダブルルーン法やトーチ・ゲートのルーンなどを使ってより詳しく読み解いていきましょう。

ルーン占いは、選択肢に迷った時だけでなく、近い未来を教えてくれるラッキーアイテムのようなものです。

困った時の神頼みとよく言いますが、ルーンを使うことで未来が明るく照らされることを願っています。

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