宿曜占星術の相性占いの的中率はバッチリ!二十七宿の相性の種類

宿曜占星術の相性占いの的中率はバッチリ!二十七宿の相性の種類

宿曜占星術の相性占いは的中率が高いといわれています。

似たもの同士とか、われ鍋にとじ蓋とかよくいわれますが、そういう関係性に加えてお互いの距離も加味するので、よりくわしく相性がわかるということもあります。

この「距離」は宿曜占星術独自のものです。人は本能的に相手との距離をはかっていますよね。

それを占いに取り入れて判断するのが宿曜占星術です。人間関係の盲点をしっかり突いている相性占いです。

そんな宿曜占星術の相性の種類と意味について、詳しくご紹介します。

宿曜占星術からわかる相性とは?

まず、宿曜占星術による相性占いにはどんな特徴があるのか、みていきましょう。

単によい・悪いではない

宿曜占星術の相性占いは、相性がいいとか悪いとかの二者択一ではありません。相手との縁をどう受け入れ、どう発展させるのか、あるいは切ってしまうのか、どれを選択するかで人生が変わるので、そのためのアドバイスをするのが宿曜占星術の相性占いです。

相手の宿と自分の宿との関係性を導きだす

相手の宿と自分の宿はどのような関係なのか、を導きだすのが宿曜占星術です。宿曜占星術では、どんな人間関係でも11のタイプに含まれます。

相性を相対的にとらえるため、相手からみた相性と自分からみた相性は異なる

相性がいいかどうかは、立場によって違うので相対的なものです。相手が自分を相性がいいと思っているのかどうかは、想像するしかないですね。このような相対性を取り入れているのも宿曜占星術の特徴です。

的中率の高さに定評がある

江戸時代、徳川幕府は宿曜占星術の的中率の高さに脅威を感じて、一般の庶民が使えないように封印して、権力者だけが使えるようにしたこともあります。

それだけ的中率が高い理由は、宿曜占星術が月の運行をベースにしているからとも考えられています。

満月の夜は事故が多いなんていうこともいわれていますよね。月は人間の心に少なからず影響を及ぼしていることは確かです。

人間関係の悩みにおすすめの占い

宿曜占星術で占えるのは性格や運勢、相性です。そのなかでも相性占いはおすすめです。

相性とは、好きな人との相性だけではなく、家族や隣近所、会社の同僚や上司などすべての人間関係に及ぶものです。

相性占いの相対性、自分の宿と相手の宿との関係性、距離など、人間関係の真理に迫る判断が宿曜占星術でできるので、人間関係の悩みにはおすすめです。

宿曜占星術の相性の種類

宿曜占星術では、どんな複雑な人間関係でも11のタイプに分けられると考えられています。その11のタイプは、さらに6つのグループに分けられます。

相性は6つのうちのどれかに該当

6つのグループは「命」「業・胎」「栄・親」「友・衰」「安・壊」「危・成」です。

①命

同じ宿どうしで運命的な縁です。ソウルメイト。相手を見ていると自分を見ているような錯覚をしてしまいます。男女の関係では離れられない縁です。

②業・胎

相手の宿が業に位置する場合は、自分の相手への思い入れや関心が強くなります。相手の宿が胎の場合は、相手から自分への思い入れが強くなります。

それは前世や来世からの縁のようで不思議な縁です。

男女の関係では巡り会うべくして巡り会った2人です。

③栄・親、友・衰、安・壊、危・成

残りの4つのグループ「栄・親」「友・衰」「安・壊」「危・成」には、近距離、中距離、遠距離の距離があって、それぞれ意味のある関係です。

距離が近いほど縁が深く、相性の度合いが強くなって、自分と相手との距離がどれくらい離れているかも判断することができます。

宿曜占星術の相性の意味

相性のタイプをひとつひとつみていきましょう。

似たもの同士なので出会った瞬間から急速に近づきますが、長く一緒にいると相手の短所が目について苦痛になることもあります。

対策としては、相手の長所と短所は自分の長所と短所だと自覚して、悪いところを直すようにするといいです。

男女の出会いの確率は一番低いですが、縁は深いです。

似たもの同士なので長所を生かして事に当たれば成功することもありますが、短所がぶつかると憎しみが強くなって別れる場合もあります。

業・胎

同類の縁です。同じ趣味や共通の話題で徐々に親しくなっていきます。生まれ変わりや前世、来世からの縁ともいえます。

「胎」は「業」に助けられ、「業」は「胎」を助ける関係が多いです。

初めて会った気がしないタイプで共通のものも多く、何らかの理由で関係が壊れることがあっても精神的なつながりは切れません。

栄・親

すべてにおいて協力していける関係。長く付き合えば付き合うほど結びつきが強くなり、良いパートナーになります。

自分からみて「栄」は繁栄、「親」は親愛をあらわし、お互いに助け合い、高め合う最高の相性です。

恋愛関係では最初から気に入るということは少なく、しだいに愛情に発展するという関係です。

<近距離>

近距離の「栄・親」の関係は距離が近すぎて、プライベートまで首を突っ込むことにもなります。

浅く長く付き合うことでお互いに幸運になれます。

友達関係や仕事上ではベストなパートナーです。恋愛関係では初対面での印象がいいわけではないので、せっかくの良縁に気づかないで別れてしまうこともあります。

<中距離>

中距離の場合の相性は、宿曜占星術のなかでも最高の相性です。

<遠距離>

遠距離の場合は、距離が遠いので2人の中に邪魔が入ることもあります。

友・衰

恋愛や友情なら出会ってすぐに打ち解ける関係になれます。一緒にいて楽しい関係です。

自分からみて「友」は友達、「衰」は自分が癒やしてあげる存在です。

一方、利害関係がからむと、お互いに乗り越えられずに関係が崩れることもあります。恋愛関係ではいい関係が続きますが、結婚となると難しい関係になります。

<近距離>

近距離の相手は縁も生じやすく、出会ってすぐに意気投合することもあります。

ただ、仕事のパートナーとしては欠点が重なり合って共倒れする可能性もあります。

<中距離>

中距離は「友・衰」の関係では一番、縁が深い関係です。過剰にのめり込んでしまうとトラブルが発生することもあります。

<遠距離>

遠距離の場合は、「友・衰」の関係のなかでは一番、縁遠い関係になります。結ばれにくく、結ばれてもトラブルが起きやすい関係です。

安・壊

腐れ縁的な関係です。自分からみて「安」は安心できる相手、逆に「壊」は破壊される相手という二面性の関係になります。壊されるのに強烈に惹かれてしまうというような関係です。出会いの確立も一番高く、すぐに恋愛関係に発展しやすいです。

安・壊の関係は破壊される側と破壊する側の関係になることもあるので、危険な関係ともいわれています。

夫婦関係は良好とはいいがたいですが、腐れ縁的に離れられない関係ともいえます。

<近距離>

近距離の関係では接点が多く縁が生じやすいです。うまくいくケースは師弟関係。師が「安」なら弟子が「壊」でも大きく成長できる関係性が生まれます。

<中距離>

中距離の関係は、一時的には仲良くなれても近づくと破壊作用でトラブルが起こりがちになります。いずれは別れる運命。

<遠距離>

遠距離の関係は普通なら縁が生じにくい関係になりますが、「安・壊」の場合、逆に強烈に惹かれ合う関係になります。強烈な分、破壊作用も強烈になって結婚生活はうまくいきません。

危・成

自分からみて「危」の相手は危険、「成」の相手は補い合って成長できる関係です。そんな2人は正反対な性格で衝突することもありますが、自分にないものを相手に見つけられるのでよい刺激を受けられる相手です。

仲の良い友人のような関係です。とはいっても、異質な2人なので共感しあえることは少なく、相手の違いを尊重してあげることで良い関係が築けます。

<近距離>

近距離の相手は最初はうまくいかなくても、相手に自分にないものを見つけると恋愛関係に発展することもあります。

<中距離>

中距離の相手とは友人どうしが一番向いていますが、近距離の場合と同じく相手に自分にないものを見つけられると恋愛に発展する可能性もあります。

<遠距離>

遠距離の関係は縁自体、薄くなりますが、「危・成」の関係はもともと淡泊なうえに距離が遠いのでますます希薄な関係になって、外に異性を作りやすい関係になりがちです。

宿曜占星術の相性占いの的中率はバッチリ!二十七宿の相性の種類のまとめ

宿曜占星術の相性占いは「相性がいい」「相性が悪い」だけでは終わらないので、とても面白く感じたのではないでしょうか。

相性は、立場によって変わる相対的なものであることは納得できますね。

また、距離によっても関係が微妙に違ってくるところも面白いですし、これも納得できます。

気になる相手がいたら、宿曜占星術の相性占いを利用されたらいかがですか。アドバイスとしてとても有効です。

より良い人間関係をつくるためにも利用してみてください。