近年再注目!宿曜占星術における「命」の相性とツインソウルについて

近年再注目!宿曜占星術における「命」の相性とツインソウルについて

あなたは宿曜占星術という占いを聞いたことがありますか?宿曜占星術は、「宿曜経」とも呼ばれ、その発祥は紀元前のインドにあります。知恵の菩薩として知られている文殊菩薩が28宿を基に暦を作り宿曜経に表したとされています。

宿曜占星術では、27の「宿」に細かく分類されています。多く分類されていて複雑そうですが、逆に細分化されているので驚くほど的中します。

また、歴史上で有名な織田信長や徳川家康も武将との相性などに取り入れていたとされているほどです。

今回はその中の、「命(めい)」の相性とツインソウルについて詳しくご紹介しましょう。

宿曜占星術の命とは?

宿曜占星術でいう「命(めい)」とは、6つの相性のひとつです。自分と同じ命の人と出会う確率は宿曜占星術の相性の中では一番低いとされています。

しかし、それほど出会う確率の低い相手と出会ったときは、お互いにどのような運命が待っているのでしょうか。

宿曜の6つの相性のひとつ

宿曜占星術における「命」とは、6種類の相性の中のひとつで、同じ命の人とは運命的な縁がとても深いといえるでしょう。

宿曜占星術の基本的な相性には、次の6種類があります。

「命」

「業・胎」

「栄・親」

「友・衰」

「安・壊」

「危・成」

出会う確率が最も低いといわれる

100人中3~4人程度しか巡り合えない運命的な相手

宿曜占星術の6つの相性のひとつの「命」は、出会う確率が一番低いといわれています。

例えば、100人の人がいたとしたら3~4人程度しか巡り合えない、そんな運命的な出会いなのです。

同じ宿を持つもの同士の相性

考えや行動、好みなどが似ていてまるで意気投合しやすい

同じ宿を持つもの同士である命の相性は、一度出会えば運命的なものをお互いに感じ、それゆえに惹かれ合うことになるでしょう。

それは、お互いの考えや行動、好みなどが似ていているので、すぐに意気投合しやすい相性だからです。

命の関係の基本的な相性

宿曜占星術における「命」の基本的な相性は、稀にしか出会うことのない相手ですが、一度巡り合ってしまったら強烈な因縁が生じなかなか離れがたい関係となります。

お互いの性格などが似ているので鏡を見ているように感じることも多いでしょう。

良くも悪くも長所・短所が鏡のように見える

命の基本的な相性は、良くも悪くも似た者同士なので、性格や価値観などに強い共感を覚えます。そのため、初対面なのに昔からよく知っている友人のような感情を抱くこともあるでしょう。

嫌悪感を持つこともあれば、強い絆になることもある

同じ命の相手とは、あまり深くかかわり過ぎたり意識し過ぎたりすると嫌悪感を持つことがあります。それは、性格などが似ているために、自分では気付かないあるいは気付いているけど否定している嫌な部分に触れてしまうからです。

しかし、共感し合えることも多いので強い絆になることもあります。

長所が同じなため、力を合わせると予想以上の成果を発揮

命の相手とは、長所が同じなので力を合わせることができれば、予想以上の成果を発揮することができます。

悪い面や欠点がぶつかったり、反発したりと精神的に消耗することも

性格などの短所も同じなので、悪い面がでたり欠点に直面したりすると、お互いに反発したりしてしまうこともあり、そういう時は精神的に大きなダメージを受けやすいです。

命の関係の恋愛

宿曜占星術の命の関係の恋愛は、運命的な強い縁で結ばれています。

そのため、一目惚れのようにすぐに惹かれ合うでしょう。どんな障害やトラブルに出会ってもその苦難を乗り越えて一緒になろうとします。

一目見て惹かれ合う

命の関係の恋愛は、一目見て惹かれ合う運命的なものを感じます。初対面でもそう思えないような懐かしさを感じます。お互いの考えが同じであることが多く、良き理解者であり同じ匂いがするので、すぐに恋に落ちてしまいます。

トラブルや障害があっても一緒になろうとする

運命的に強く惹かれ合う相手なので、どんなトラブルや障害があっても一緒になろうとしてしまいます。出会ったことで強い因縁が生じ、なかなか離れることができない関係になります。

似た者同士のため共感はできるが、短所に嫌気がさすことも

お互いが似た者同士なので、共感はできることは多いですがその反面、短所も同じように似ています。お互いの弱点もわかっているので、痛いところをついたりつつかれたりすると嫌気がさすこともあるでしょう。

命の関係の結婚

宿曜占星術の命の関係の結婚は、お互いの過去の環境に違いがあっても価値観を共有できます。

しかし、宿のもつ性質によって、うまくいく場合とそうでない場合に大きく分かれてしまいます。

宿のもつ性質によって、うまくいく場合とうまくいかない場合がある

短期間に惹かれ合いますが、長期間一緒にいると欠点が目につき苦痛を感じることもあるでしょう。命の関係の結婚は、宿のもつ性質によってうまくいく場合とうまくいかない場合に分かれることがあります。

和善宿など穏やかな性質の宿であれば結婚生活がうまくいく可能性が高い

和善宿(觜・角・房・奎)などの穏やかな性質の宿であれば、似たもの夫婦として幸せになれるでしょう。

その場合は、結婚生活も大きな波風が立たずうまくいく可能性が高いといえます。

自己中心的で気が強い宿の場合は摩擦が多くなる

お互いの性格が自己中心的で気が強い宿の場合は、同じ性格なので欠点もよくわかっています。

互いに痛いところをつついたりやり返したりし、そうした摩擦が多くなる傾向にあります。

適度の距離を保ちながらの夫婦関係が必要でしょう。

「命の関係」の夫婦は縁が深く、別れるのが難しい運命

命の関係の夫婦は、運命的なものが強く縁も深いので、別れるのが難しいでしょう。別れたくてもなかなかできずに、泥沼化してしまうことがあります。

命の関係の友人・家族・ビジネス

生涯にわたって運命的な深い縁が生じるのが命の関係の人です。友人や家族、ビジネス関係の人が命の関係の人として巡り合うこともあるでしょう。

生涯にわたって深い縁が生ずる相手

生涯にわたって深い縁が生ずる相手は、命の関係の人です。育った環境や年齢の違いに関係なくお互いがより分かり合えることでしょう。運命的な強い絆の関係になれるといえます。

心許せる友人や、ビジネスパートナーとなる

一度知り合うとお互いに気が合うので意気投合し、心許せる友人やビジネスパートナーとなる傾向にあります。

短所が影響して衝突したり憎しみあうことも

お互いが似ているので、短所が影響してしまうと衝突したり憎しみあったりすることになりやすいです。

友人やビジネスパートナーなら、うまくいかなければ付き合わなければいいだけですが、家族の場合はそうはいきません。お互いに少し距離を置くことで、良い関係が保てるでしょう。

近年再注目!宿曜占星術における「命」の相性とツインソウルについてのまとめ

宿曜占星術の「命」を持つ相性は、とても運命的な深い絆があり一目惚れをするほど分かり合える相手です。出会う確率は、100人中3~4人程とされ、宿の中で一番出会う確率が低いとされています。

穏やかな性質の宿であれば結婚生活などもうまくいく可能性が高いですが、そうでない場合は欠点だけが目立ってしまい結婚しても泥沼化することがあります。お互いにうまく距離を保つことができれば、大丈夫でしょう。

宿曜占星術を知ることで、自分の生まれた意味や過去から背負ってきた宿命を知ることができます。

それを知ることで、今起こっている出来事や自分の役割などを深く理解することができるのです。