タロットのコツはここにあった!!読み方の流れやコツについて

タロットのコツはここにあった!!読み方の流れやコツについて

タロットカードには、カード自身に説明が書いてあるものはありません。選ばれたカードの絵柄から、その質問内容に即したストーリーを組んで行きます。

これが、タロットカードを読む(リーディング)ということです。これはインスピレーションで導き出すものですから答えが書かれていません。そのために、タロットカードを読む力が必要ということになります。その流れやコツを習得していきましょう。

タロットの読み方(リーディング)の流れ

タロットカードの占いをするには、まず準備から始めなければなりません。準備からタロットカードを読む(リーディング)ところまでの流れを見ていきましょう。

占う前の準備(道具で場を整える、場と自分自身を浄化する)

占う前にまずは、準備するものがあります。

①場を整える

タロットカードはもちろんですが、机やテーブルなど集中できる場所を確保しましょう。机には、布やクロスを敷きます。この時、黒色の布やクロスは避けましょう。不吉なイメージを与えてしまいます。

これは、「場を整える」という行為です。また、カードを保護するため、パワーを強めるためという意味もあります。

②浄化

次に浄化というステップを踏みます。

・タロットカードの浄化

まずは、タロット尾を行う場でお香やホワイトセージに火をつけて煙をだして浄化します。窓を開け、煙を出して終了です。これに抵抗がある人は、鈴の音や手をたたいて浄化することもできます。

・自分自身の浄化

自分自身も浄化しなければなりません。

ハンドソープなどで丁寧に手を洗い、清潔なタオルで水分をしっかりと拭き取ります。

この行為は、自分自身のピュアなパワーをカードに伝えて余分な感情が伝わることを避けるのを防ぐ重要な儀式なのです。

全部のカードを見る

初めて手にするカードであればなおさらですが、タロットカードに挨拶をするという意味で挨拶もかねて全部のカードを見渡したり触ったりしましょう。

1枚1枚を手に取って「はじめまして。よろしく」という気持ちをこめて、丁寧に挨拶するといいでしょう。

当然ですが、汚い手では絶対に触れてはいけませんよ。ステップを飛ばすことは、NGです。

占いたい質問を決める

気持ちを落ち着けたら質問事項を決めます。質問事項について、より詳しく考えることが大切です。

「いつ」

「誰の」

「何を」

ということは、最低限決めておきましょう。漠然とした質問内容のまま、タロット占いに入ると結果も漠然としたものとなってしまいます。

「いつ」についてですが、タロットカードの占いは長期の事には適していません。近い未来、つまり長くても1年くらいが限度です。そのくらいの間で「いつ」を決めましょう。

タロットカードをシャッフル、切る、カットする

いよいよカードを使って占いを始めます。

①カードをシャッフル

まずは、カードをシャッフルします。タロットカードの山を裏返して目の前に置き、両手で崩します。質問内容を考えながら、両手でぐるぐると時計回りに混ぜます。手からパワーを注入するようなイメージです。

この時にどんなスプレッドを使うかを決めてカードにそれを伝えましょう。あらかじめ、カードに伝えてあげることが大切です。カードと一体化して、答えを導きだすのです。

②カードを切る

次にカードを切る行為です。自分のタイミングで手をとめて、カードをひとまとめにします。横向きにまとめた場合は、カードの頭が山の左に来るようにします。

最後にカードをカットします。質問内容を頭で思い浮かべながらまとめたカードの山を3つに分けます。そしてまた1つの山に戻します。他の人を占う場合には、相手にしてもらいます。

タロットカードを読む(リーディング)

決めたスプレッドでカードを選びます。そのカードを読み取ることで占いの結果がわかります。

しかし、タロットカードには、直接言葉が書かれているわけではありません。つまり、書かれている絵柄を見てその内容を読み取っていかなくてはならないのです。タロットカードを読むと言ってもインスピレーションを働かせて考えなければ答えにたどり着けません。

心配は、要りません。経験を積むことで豊富なイメージが見えてくるようになります。

タロットの読み方(リーディング)のコツ

タロットの読み方にはコツがあります。まずは、そのコツを押さえておきましょう。

タロットカードの意味を覚えるのではなく、インスピレーションを大切に

最初は、本や説明書に書かれているカードの意味を調べてしまうでしょうが、慣れてきたらカードの意味を深く考えないようにしましょう。

覚えることに夢中になりすぎてしまうとタロットカードの本来の意味を失ってしまいます。大切にすることは、インスピレーションです。自分自身のインスピレーションを信じることで真実の結果を手に入れることができます。

何を占うのか質問の主体をはっきりさせる

どんな質問内容かでその占いの結果が明確なものになるか、曖昧なものになるかが決まってきます。質問を明確にするには、質問の主体をはっきりさせることが重要です。

また、いつ・誰を・何をなど細かく考えることがポイントです。

近い未来を占う

タロットカードの占いは、長期のことには適していません。近い未来を占うことに適しています。ですから、質問を考える時には、近い未来について考えるようにしましょう。

タロットカードを大切に、信頼する

タロットカードは、神秘的な力を秘めています。それを最大限にするには、浄化や場を整えるということも大切ですが、一番大切なのはタロットカードと仲良くなることです。

タロットカードと仲良くなるには、まずはタロットカードを大切にすることです。時折、1枚1枚を丁寧に拭いてあげるなどのメンテナンスも必要です。

そして、信頼することも大切です。質問に出た答えについて悪い結果でもカードに疑問を持ってしまわないようにしましょう。

タロットの読み方(リーディング)の上達ポイント

タロットの読み方を上達させるにはポイントがあります。早く上達したいからと焦ってはいけません。

最初は大アルカナ22枚のみを使用する

最初は枚数が少ないスプレッドで占いをすることがオススメです。簡単に楽しめるので親しみをもって入門できます。

毎日カードに触れる

カードと仲良くなることが大切です。あなたのカードは、あなたのものです。触ることであなたの念がこもっていきます。それにより、タロットカードの能力をより発揮できますよ。カードと仲良くなり信頼することが大切です。

1枚引きで練習する(慣れてきたら枚数を増やしていく)

スプレッドの中には、1枚だけを選ぶという方法があります。「ワンカード」と呼ばれるものです。これは、一番初歩的なスプレッドですので、簡単です。少しずつ慣れてきたら、枚数を増やしていくといいでしょう。

自分より他人を占う

自分のことには、どうしても主観的になってしまい、正確な答えを導き出せない場合が多くあります。特に、最初はその傾向にあるでしょう。そのような理由から、他人を占うことで技術が上がるのです。

まずは、インスピレーションを働かせるという訓練をすることを中心に取り組んでみましょう。

タロットの読み方の流れやコツのまとめ

タロットカードにとって読み方(リーディング)は、とても重要です。流れやコツを掴むとタロットカードが一気に近づきます。

また、タロットカードと仲良くなり、信頼することもとても大切ですね。カードと一心同体になって、1つの答えを導きだすのです。コツを掴んで正確なタロットカードを楽しんでください。