もう怖くない!!タロットの選び方と選ぶポイント

もう怖くない!!タロットの選び方と選ぶポイント

タロットカードの占いに興味を持たれた方は、多いでしょう。近い未来を的確に占ってくれるタロットカードは、とても素敵ですが、それを自分でしようと思われている方はどれくらいいるでしょう。

タロットカードを自分でしてみたいと思ってもどんなものを選んだらいいのか難しいものです。何を基準に選んだらいいのか、知らない世界を切り開くのはこわいですよね。

でも、もう恐れなくて大丈夫です。タロットの正しい選び方と選ぶポイントをご紹介しましょう。

タロットカードの選び方

タロットカードには、いろいろな種類がありますが、基本的には2つです。ウェイト版とマルセイユ版をまずは、認識しましょう。

この2つは、カードの構成もほとんど同じで片方を認識するともう片方もすぐに認識できます。超初心者には、ウェイト版がおすすめです。それは、日本であまりにも有名な絵柄だからです。おそらく、タロットカードというとこの絵柄を想像する方が多いでしょう。

しかし、結論から言ってしまえば、ウェイト版とマルセイユ版のどちらを選んでもあまり大きな違いはありません。

タロットカードを選ぶ時に、ビビッとくるものを選ぶとよいのです。そんなインスピレーションは、とても大切です。まずは、気に入ったカードからタロットカードに世界に飛び込むことです。

タロットカードを理解するには、説明書がなければ、認識することができません。もし、選んだタロットカードに説明書がなければ、用意する必要があります。

つまり、どんなタロットカードを選んでも説明書をみて認識していくのですからどんな種類のタロットカードでもあまり変わらないのです。

それでは、ここでウェイト版とマルセイユ版の違いをみてみましょう。

マルセイユ版タロット

18世紀のフランス革命の頃に、印刷技術が進んだことにより大量生産されました。現在のタロットカードの構成の基盤となる大アルカナ22枚と小アルカナ56枚からなります。主に占い用として広く使用されています。

当時のデザインは、背面が白で統一されており、とてもカラフルな色合いが特徴でした。木版印刷だったためデザインもどこか角張ったもので色合いや絵柄はフランス独自のセンスが反映されていました。

ウェイト版タロット

1908年にロンドンのライダー社から販売されました。日本では、このウェイト版のタロットカードのデザインがとても有名でタロットカードと言えばこの絵柄を想像する方が多いでしょう。

カードの構成は、基本的にマルセイユ版とほとんど同じです。違いは、大アルカナの8番と11番が入れ替わっていることです。

マルセイユ版とウェイト版の大きな違い2つ

・カードの構成が違う

違うといっても、ほとんど変わりありません。8番と11番の入れ替わりのみであとは全て同じです。

・絵柄のテーマが違う

マルセイユ版

独自のテーマがあります。ネコ、吸血鬼、アールヌーボ、魔法使い、妖精などの独特なテーマにそったデザインで統一されています。

ウェイト版

独自のテーマは、存在しません。当時の作者が書いた絵柄をそのままに多少のアレンジを加えた程度のものです。

タロットカードを選ぶ4つのポイント

タロットカードを選ぶ際にどんなことが一番のポイントかご存じですか?これをおさえれば、数あるタロットカードの中から自分にピッタリ合ったタロットカードを選ぶことができますよ。4つのポイントをご紹介しましょう。

自分の波長に合うタロットを探す

タロットカードを選ぶ際、初心者にはこれがいいとか、こんな思考の方にはこれがオススメとか、いろいろと言われますが、最終的に使うのはあなたです。

誰かに言われたからと、すすめられたカードを使い続ける自信はありますか?それよりも自分で選んだ1つを大切に使うことの方が、意味があると思いませんか?

つまり、他人のおすすめは頭の隅において、まず色々なタロットカードを見ることから始めましょう。その中で、ビビッとくるものがあるはずです。それを感じることが出来れば、完璧です。その自分の感覚を信じて、そのカードを購入してほしいと思います。

自分の波長にあうタロットを探すことでタロットの世界に無理なく入ることができるだけでなく、タロットカードと仲良くなることが出来ます。それにより、タロットの占いも、より深いものになります。カードの持つ力を最大限にすることができるのは、カードと仲良くなり信頼することが一番大切なことですので、そこにも繋がりますね。

タロットの大きさを確認する

タロットにもサイズがあります。それは、様々ですのでこれも確認する必要があります。物理的に、手が小さい方は、大きなタロットカードは扱いづらいでしょう。反対に、大きな手の方は、ミニサイズのタロットカードを扱いづらいでしょう。

手の器用な方は、カードの大きさなどに惑わされる心配はありませんが、人それぞれに扱いやすいカードの大きさが違いますので実際に手に取れるのであればそれに越したことはありません。実際に使ってみるつもりで、手に取ってみてください。

しかしながら、商品ですから手に取って確認できないことも多いでしょう。そんな時は店員さんに確認するのも1つの手です。やはり扱いやすいものの方が、タロットカードをより理解できるでしょう。

タロットカードのサイズの定義はありませんのであくまでも目安としてですが、基本的なサイズをご紹介しておきます。

・スタンダードサイズ →スマートフォンサイズ

・ポケットサイズ   →トランプくらいのサイズ

中古品は避ける

タロットカードには、持ち主の「気」が入ります。毎日のように触れて念をこめていく事で占う側の気をカードに閉じ込め、よりタロットカードの力を引き出せるのです。

このようにタロットカードの性質を考えたときに、中古品というのはいかがなものかと思いませんか?中古品ということは、以前の持ち主がいるということです。つまり、その以前の持ち主の「気」がしっかりこもってしまっているということになるのです。

それでは、自分の物になりませんね。カードのなかで「気」がケンカしてしまいます。中古品は、できるだけ避けることをオススメします。神秘的でとても神聖なものということを考えれば、中古品を避けることは当然とも考えられますね。

海外製のカードなので日本語解説書がない場合が多い

タロットカードを理解する上で説明書は必要不可欠です。説明書がなければ、タロットカードの世界に入っていく事は難しいでしょう。

しかし、海外製のタロットカードですと残念ながら説明書が日本語でないことがよくあるのです。説明書が外国語であった場合には、難しいと感じる方も多いでしょう。海外製のものを購入される際には、日本語の説明書を別で用意することをオススメします。

説明書があれば、タロットの世界も難しくありません。興味があり、説明書もあるとなれば、タロットカードに何も恐れることはないということです。タロットカードを購入する際には気を付けておきましょうね。

タロットの選び方と選ぶポイントのまとめ

数あるタロットカードの中から1つを選ぶことが難しいですよね。

しかし、ここで紹介した4つのポイントをおさえれば、もう怖いものはありません。タロットカードの種類を理解した上で自分のインスピレーションを信じて仲良くなれるタロットカードをビビッと選んでください。素敵なタロットカードの世界の扉が開きます。